香港映画多めのいろいろ感想ブログです。
![]() | 鹿鼎記 DVD-BOX (2007/12/21) アンディ・ラウ、トニー・レオン 他 商品詳細を見る |
『鹿鼎記』観終わりました!パチパチ!
そして妙にハイテンションなのは、面白かったからです!! アンディとトニーが好きなら、ゼヒどうぞ!(トニーの色気を求める方は、物足りないかもですが)
これって1話が40分あって、40話もありました。週単位で放送なら、約1年間でしょ。もし私が現地人でリアルタイムに観ていたら、毎週放送を楽しみにしていたな、というぐらい面白かった。(実際の私は強行軍で観ていたので、結構早送りで観ていたのだけど、それでも!)
さて、話は、相変わらずの軽薄さと調子の良さで、皇帝から出家して父親を助けて来いとか、経典を集めて来いとか、無理難題を押し付けられながらも、得意の口調で上手くかわし、なんとか成功させてどんどん出世していきます。そうそう、最初のOPの画像が、皇帝に殴られる度に服装が変わり出世していくのが、後々わかります(なんで殴られっぱなしなんだろうと思っていた)。
しかーし、やっぱりそう上手くは行かないわけで、段々ヤバイ状況になっていきます。どちらにも良い顔をしているし、ウソばっかりついているので、しまいにはアンディ皇帝にバレて、のっぴきならないことになってしまいます。そしてそこからが、面白い!というかこの2人、相思相愛(?)なくせに、お互いの立場が違うものだから、大変なことに。トニー小宝は「出世しなくてもいいから君のそばに居たい」とか、「僕に会いたくなかったの?」とか言っているし、アンディ皇帝は、独り占めしたくて「天地会を潰せ」だの、「どっちが大事なんだ!」とかで、僕だけ見てろ!みたいな独占欲丸出しで、トニー小宝にメロメロ。はいはい、痴話げんかに政治を巻き込まないでね〜という感じ。
とまあ、邪眼スコープで観るとそんな感じにも見えるけど(なんだそれは)、そんな見方をしなくても、原作がしっかりしているのか、伏線が張り巡らされていて、映画では出来ない面白さがあると思う。かなり古い伏線が忘れた頃に出てくるし、脇役の人たちも個性豊かでキャラが立ってるし、陰謀やアクションもなんでも詰め込んでいて、どの話もトニーが出てくるから、見飽きない。トニーの衣装もピンクとか薄緑とかの綺麗な衣装でオシャレだし、美女もたくさん出てくるし。結局主人公は7人の女房を持つのだけど(私の好みは双児vv小さくて可愛くて焼きもち焼かないし、片時も離れず支えるのが健気)、年齢層が幅広くて面白い。あと、この頃って一夫多妻制だった様子。最初意味がわからず、なんでこんなに女房がいっぱいいるんだろうとか思っていた。
そして10巻にはなんとメイキングが!それも、わざわざメイキング用の脚本があったようで、彼らがキャスティングされて、原作を渡され、坊主になるところや、衣装合わせや、トニーが忙しすぎて倒れるところまで演技してます!(なんでそんなシーンがあるのかは謎) ここでも、トニーとアンディがいちゃついてます。
あとトニー小宝の行動原理は、主題歌に込められていることがわかった(8巻ぐらいで訳が入る)。それは、人生楽しく、幸せに暮らしたいということ。あと、正義や倫理というよりは、友人と義理人情を重んじているということでした。なので、あっちへふらふらしていても、皆から愛されているわけなのでした。なるほどな〜と納得。
・・・久しぶりに熱く語ってしまった。ということで大満足な作品でしたvv
この記事へのコメント
超ハイペースでしたねー。お疲れ様でした。
見ごたえあるドラマで良かった良かった。
当時はきっと鬼のようなハードスケジュールで撮られていたのでしょうね。
今のトニーやアンディを見ると、タフさとかプロ意識の高さはこの頃からしっかり身に付けられたのだなあと思います。
見ごたえあるドラマで良かった良かった。
当時はきっと鬼のようなハードスケジュールで撮られていたのでしょうね。
今のトニーやアンディを見ると、タフさとかプロ意識の高さはこの頃からしっかり身に付けられたのだなあと思います。
2008/02/21(木) 23:06 | URL | honeymilk #-[ 編集]
超ハイペースでした!もっとゆっくり観たかったのですが・・・ね。
確かに物凄いハードスケジュールで撮られていたと思いますよ。トニーはとにかく出ずっぱりなんですもの。セリフも多いし。大変だったろうなあ〜と思います。
そういえば話は違いますが、職場で、「ラスト・コーション」を見た人がいて、ラスト泣いたそうです。ちょっとビックリでした(特に中華圏ファンでもない女性です)。その話を聞いて、最近邪念が入って素直に見れてないなーと落胆してしまいました。観すぎもダメですね。はははー。
確かに物凄いハードスケジュールで撮られていたと思いますよ。トニーはとにかく出ずっぱりなんですもの。セリフも多いし。大変だったろうなあ〜と思います。
そういえば話は違いますが、職場で、「ラスト・コーション」を見た人がいて、ラスト泣いたそうです。ちょっとビックリでした(特に中華圏ファンでもない女性です)。その話を聞いて、最近邪念が入って素直に見れてないなーと落胆してしまいました。観すぎもダメですね。はははー。
2008/02/23(土) 21:03 | URL | aki #-[ 編集]
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