香港映画多めのいろいろ感想ブログです。
デイジー デイジー
チョン・ジヒョン (2006/10/27)
アミューズソフトエンタテインメント

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チョン・ジヒョン、チョン・ウソン共演の「デイジー」を見ました。

監督は、「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ。脚本は、「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン。全編オランダで撮影し、監督は香港人、俳優は韓国人という異色の組み合わせ。

面白かった〜。期待しないで観たのも良かったのかも。(←え?)

オランダで画家を目指す女性のもとに時々デイジーの花が届く。しかし送り主の名前はない。しかし彼女は知っていた。おそらく山中でデイジーの画を描いていたときに見守っていてくれた人だということを。そんなとき街で似顔絵描きをしていると、ある一人の男性がデイジーの花を持って現れた。。。

「猟奇的な彼女」は見たことあります。面白かったですねー。チョン・ジヒョンがかわいかった〜。で、今回もやっぱりカワイイ。肌綺麗だし、美しいですね。韓国男優はカッコイイなと思ってもそれほど思い入れできないのだけど(すんません)、この女優さんはとっても好き。背が170cm以上というのも良い。もちろん男優2人も背が高くて優しくてカッコイイです。(でも落ちない(苦笑))

さて、最初はヘヨン中心に物語が進むので見易くてわかりやすくて良かったし、刑事の彼とのやりとりが面白かったのだけど、銃撃戦が始まっちゃうとちょっと冷めてしまったんですよね。

で、チョン・ウソン(役名なんだっけな・・)の語りに入ると、ストーカーでビックリ。もっと若い俳優のが良かったんじゃないかと思ってしまったのだけど、その後の展開を見ていくと、やっぱり演技の上手い人じゃないと彼に感情移入しずらかっただろうから、チョン・ウソンで良かったなあと思い直し、最後には面白かったなあ〜という結論に至りました。やはり、思いの歯車がちょっとずつずれちゃっている片思い系の作品はせつなくて、ついつい涙がこぼれてしまいました。

あと、映像が綺麗だし彼らの部屋なども広くて凝ってて、大画面で見ればよかったなとちょっと後悔。空や緑の色彩も鮮やかだし、音楽も丁寧でよかった。(所々のヘンテコや説明不足はご愛嬌〜(笑))

ただ、銃撃戦はちょっと派手すぎると思う。街中であそこまで、ああなるかなぁ。脚本もちょっと甘い感じもしたり。でも、映像と演技で見せてくれる作品だったような気がします。大傑作とは思わないけど、私は好きですね。

アナザー・バージョンもあるみたいで興味津々。観たい観たい。
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